2006年11月07日
毛染め剤は危ない!?
茶髪や金髪…今や日本人(特に女性)の多くがそうですよね。
この「染毛」という行為は、日本人に特に多いそうで、外国人にとっては
だそうです。
日本での染毛の歴史は、平安時代の後期に老齢の武将が、少しでも若く見せるために白髪を染めて戦場に出て行ったのが始まりとされています。この頃はきちんと意味があったのですが、今の染毛はというと、「オシャレ」のためだけと言ってもいいでしょう。
ここからが本題なのですが、実はオシャレのための「染毛」は自分の体にかなり害を与えているのです
みんな当たり前のように髪を染めていますが、髪を染める時に使用している「染毛剤」がどんなものなのかご存知でしょうか
髪の毛が痛んでしまうことだけが害だと思っている人が多いかもしれませんが、他にもあるのです。実はこの染毛剤の中には、かなり危険な物質が含まれています
それが、
「パラフェニレンジアミン(PPD)」という物質
この物質が髪を染める時に頭皮から体内へと浸入しているのです。この物質は発ガン性を持っており、そのことは厚生省も、日本での染毛の先駆者でもある日本ヘアカラー工業会(日本ヘアカラー工業会HP)も周知のことです。しかし、この事実を厚生省も日本ヘアカラー工業会もあいまいにしていることが一番の問題なのです
商品の使用上の注意書きは、確かにかなり細かく書かれています。しかし、そもそもの弊害としては、頭皮のかぶれなどアレルギー反応のことだけなのです。。。体内での影響に関しては全く触れていない
さらに言うと、細かく書かれている注意書きの出所は、厚生省の通知らしいのですが、この通知には全くといっていいほど強制力がないのです。その証拠に注意書きをきちんと守っている人、美容院などほとんどいません。例えば、染毛の48時間以上前にパッチテストをやっている人見たことありますか
・体への本当の害を掲載しない
・法的強制力を持たせずに曖昧にする
これらの背後には、企業の、また国の「売れればいい」さらに言うと「売れるためになら何でもする」という意図が見えるように思います。
これってどうなんでしょうか
- by member
- at 10:00


お願いします。
comments
こんにちは。
工業製品に含まれる化学物質の影響に関して、ここ数年で急速に世間の意識が高まってきているように感じますね。
もう少し視野を広げれば、食品の生産地表示やPL法制定なども同じ流れの出来事と捉えられるかもしれません。
しかし、大抵の場合はここで紹介されている通り、(消費者にとって)わかりにくく、曖昧な結果になっていると思います。(わかりにくく専門的な成分表示、強制力の無い制度規定など。)
結局、市場社会が現在の私たちの生活を支えている実態である以上、単に「有害な可能性がある」というだけではそう簡単にその流れを変えることはできない、ということなのでしょう。
化学物質の問題もそうですが、いわゆる環境問題のほとんどが「市場社会に変わる新しい生産=消費のシステム」を構想することによってしか解決されないのではないか?と感じています。
私は髪の毛を染めたことがないのですが、パーマはたまにかけてます☆
この記事を読む限りだと、毛染剤と同じように、パーマ液とかも危なさそうですね~
毛が傷むし、染めたらしばらくはパーマ液のにおいがするけれど・・・って思ってたけれど、それだけじゃないってちょっとショック・・・(、、)
はじめまして。
>この「染毛」という行為は、日本人に特に多いそうで、外国人にとっては だそうです。
の部分ですが、なにか出典はございますでしょうか。
海外でも金髪さんたちは、その多くが毛染めだと聞いており、また、毛染め剤の売られ方を見ても、話を聞いていても、そんなびっくりするほど少ないとは思えないのですが。